仕手銘柄は危険がいっぱい?

仕手株はプロに任せろ!

仕手筋が狙いやすい銘柄はどんな銘柄?

      2016/11/18

仕手筋が狙いやすい銘柄は流動性があって、ある程度の値動きがあるものが狙われます。値動きがないと大きな利益を狙うことが出来ませんから、ほとんど狙われません。そして、市場参加者がある程度は必要ですから、規模もそれなりにあるものが仕手株として狙われやすくなります。規模が小さいと自分たちしか売り手と買い手が存在しなくなるため、売り買いがなかなか成立しないということになるからです。

そのため、市場である程度の規模があって、値動きが大きいものが仕手株の候補となりやすいといえるでしょう。また、市場心理が読みやすくニュースなどで株価操作が容易になる銘柄は仕手株の候補にしやすいともいえます。悪材料でも好材料でも仕手筋はいろいろな材料で株価操作を狙へますが、市場心理が読みやすいのはパニックによる株価暴落ということもあり、悪材料が見つけやすい銘柄が狙われやすいといえるかもしれません。株価の下落に最もな理由がつけやすいところが狙われやすい銘柄です。不祥事などでパニック的な売りが出ている銘柄はかなり狙われやすくなります。

もっとも、仕手筋の手法というのは実に多くの手法があります。ほとんど流動性のなかった銘柄を徐々に買い上げていくというものもあります。短期的に大きな値動きを出して市場をパニックに陥れて人々の恐怖をあおる手法が目立つので、そういうタイプが多いように感じられますが、いろいろな手法で仕手筋は仕掛けてきます。噂を流しやすい、そして、その噂が信用されやすいところが狙われやすくなるとはいえるでしょう。

ただ、近年では証券取引等監視委員会の不正調査が厳しくなってきていることもあり、大規模な仕手筋の仕掛けというのはやりにくくなっているということはいえます。

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